いま約1億2,300万人の日本は、2100年に何人になっているのか。出生率・移民・寿命の3つのレバーを合わせて時計を回すと、人口ピラミッドが75年かけて溶けていきます。1億人を割る年、高齢化率、現役何人で高齢者1人を支えるか——あなたの設定した未来が、その場で計算されます。
出生率のレバーは「いますぐその水準になったら」という仮定です。現実には政策が効くまで時間がかかるので、答えはこの玩具よりさらに厳しくなります。
これは公式推計ではなく、人口学の教科書モデルを遊べる形にした統計玩具です。いちばん不確実なのはモデルではなく、未来の出生率そのもの——専門家の予測も過去くりかえし外れてきました。数字は概算として眺めてください。
参考:総務省「人口推計」、IPSS「日本の将来推計人口(令和5年推計)」