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SIM — 024 / Economy × Demography

日本人口時計、
2100。

いま約1億2,300万人の日本は、2100年に何人になっているのか。出生率・移民・寿命の3つのレバーを合わせて時計を回すと、人口ピラミッドが75年かけて溶けていきます。1億人を割る年、高齢化率、現役何人で高齢者1人を支えるか——あなたの設定した未来が、その場で計算されます。

Japan Population Clock — 2025 → 2100 Live Simulation
子ども(0–14) 現役(15–64) 高齢者(65+)
TFR — 合計特殊出生率(2.07で人口維持)
1.20
Migration — 移民(年間の純流入)
+16万人/年
Longevity — 平均寿命ののび(2100年まで)
+2歳
Preset — シナリオで設定
75 years in 7 seconds —
2100年の日本の人口
1億人を割る年
2100年の高齢化率(65歳以上)
2100年、高齢者1人を支える現役

How to Play

  • 出生率を2.07(人口維持の水準)まで上げてみる——それでも人口はしばらく減り続ける。これが「人口モーメンタム」
  • 「韓国の道」(出生率0.7台)で2100年のピラミッドの形を見る
  • 出生率を動かさず、移民レバーだけで1億人を守れるか試してみる

出生率のレバーは「いますぐその水準になったら」という仮定です。現実には政策が効くまで時間がかかるので、答えはこの玩具よりさらに厳しくなります。

Model

  • コーホート要因法の簡易版(5歳階級×5年刻み、2025→2100年)
  • 出発点は2025年の人口ピラミッド(総務省人口推計の概数・約1億2,400万人)
  • 出生は年齢別出生率の形でTFRを配分。生残率は日本の生命表の概数。移民は15〜39歳に配分
  • 国立社会保障・人口問題研究所(IPSS)の将来推計と大きく矛盾しない範囲に調整した概算

Note

これは公式推計ではなく、人口学の教科書モデルを遊べる形にした統計玩具です。いちばん不確実なのはモデルではなく、未来の出生率そのもの——専門家の予測も過去くりかえし外れてきました。数字は概算として眺めてください。

参考:総務省「人口推計」、IPSS「日本の将来推計人口(令和5年推計)」