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SIM — 040 / Golf × Practice

パター練習 vs ドライバー練習、
スコアに効くのは

1ラウンドで、パットは32回打ちます。ティーショットは14回だけ。回数が2倍以上多いのだから、パットを磨くほうが得——そう思えます。でも失っている打数を回数で割ると、1打の重みはティーショットのほうが4倍重い。回数と重さ、2つの軸で並べると、練習場で何を打つべきかが見えてきます。——自分の手で、確かめてください。

Practice Priority — 横軸=打つ回数 / 縦軸=1打の重み / 円の面積=失う打数 Live Simulation
Score — あなたの平均スコア
85
Compare — 比べる
1打の重み
1ラウンドで打つ回数
合計で失う打数
いちばん重い一打

How to Play

  • まず平均スコアを自分の数字に。パットは右下(たくさん打つが軽い)、ティーショットは左上(少ないが重い)に離れて置かれます
  • 「4部門ぜんぶ」に切り替える。円がいちばん大きいのは、たいていアイアンです
  • スコアを93以上に上げてみる。1打の重みでティーショットがアイアンを追い越します——大叩きが増えるほど、ドライバーの一打は重くなる

パター練習が無駄という話ではありません。ただ「回数が多いから」はパットを優先する理由にならない、というのがデータの言い分です。

Model

  • 失う打数はストロークスゲインドのハンディ別ベンチマーク(Mark Broadie『Every Shot Counts』)。SIM-039と同じ較正で、平均85ならティー3.1・アイアン6.9・アプローチ2.3・パット1.7打
  • 1ラウンドの打数構成は実測の目安に較正:平均パット数(80台32.5/90台34.5/100台35.3)、パーオン率(80台27%/90台15%/100台11%)、ティーショットは14回(パー3が4ホールの標準構成)。アプローチ=グリーンを外したホール数、アイアン=残りの打数として、4部門の合計が必ずスコアと一致します
  • 1打の重み=その部門で失う打数 ÷ その部門を打つ回数。円の面積は失う打数に比例し、「横軸×縦軸=面積」がそのまま成り立ちます
  • パー3のティーショットはアイアンに数えています。ペナルティは各部門の失打に含まれる扱いで、独立には数えていません

Note

これは平均像の分解で、あなたのラウンドの計測値ではありません。練習の「効きやすさ」——同じ1時間でどれだけ上手くなるか——は人によって大きく違い、信頼できる実測データも見当たらないため、この玩具では扱っていません。ここで見ているのは「伸びしろがどこにあるか」だけです。

参考までに、飛距離を20ヤード伸ばす価値は出典によって幅があります(精度が変わらない前提でプロ1.4打・90台1.8打、トラブル込みの実測まとめでは平均アマ0.6打)。幅が大きいのでモデルには入れていません。運営者情報はこちら