距離を決め、「誰が打つか」を選ぶ。PGAツアーからアマ100叩きまで、ツアー実測データに基づく成功率で、100球が上から見たグリーンに散らばります。プロでも8フィートは2回に1回。カップは、あなたが思うよりずっと小さい。
1フィート ≈ 30cm。8フィートは約2.4m、いわゆる「短いようで入らない」距離です。
これは統計の玩具です。本物のパットは傾斜・芝目・速さ・プレッシャーで大きく変わります。ただ、データはひとつの事実を突きつけます——プロが涼しい顔で沈める6フィートも、3回に1回は外れている。あなたのミスは、思ったより普通です。
金色の球が「入った」、白い球が「外した」一打。同じ設定でも100球ごとに結果はぶれます——それが確率です。
| 距離 | 3 ft (0.9m) | 5 ft (1.5m) | 6 ft (1.8m) | 8 ft (2.4m) | 10 ft (3m) | 15 ft (4.6m) | 20 ft (6m) | 30 ft (9m) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PGAツアー | 96 | 77 | 66 | 50 | 40 | 23 | 15 | 7 |
| LPGAツアー | 95 | 74 | 63 | 48 | 38 | 21 | 13 | 6 |
| スクラッチ(0) | 91 | 67 | 56 | 42 | 33 | 19 | 12 | 4.5 |
| 平均アマ(90台) | 84 | 50 | 39 | 27 | 20 | 11 | 6 | 2.5 |
| 100叩き | 62 | 36 | 29 | 20 | 15 | 8 | 4.5 | 2 |
出典:Mark Broadie『Every Shot Counts』(2014, PGAツアー ShotLink + Golfmetrics)のツアー/90台アマ列を基準に、Shot Scope・Arccos の各ハンディキャップ別実測と Broadie の「50%で入る距離」アンカー(プロ8.2ft/80台5.8ft/90台5.1ft/100台3.8ft)でスクラッチ・100叩きを較正。LPGAは KPMG Performance Insights のストロークゲインド統計を参照。散らばりの幾何モデルは Gelman ほか "A Probability Model for Golf Putting"。すべて上り下り・芝目を平均した概算で、娯楽目的の玩具です。