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SIM — 039 / Golf × Strokes Gained

プロとあなたの13打、
どこで差がつくか

平均84で回るなら、プロとの差はおよそ13打。その13打はどこで生まれているのか——パットでしょうか。ストロークスゲインドの実測データが出す答えは、少し意外です。差の約7割は、ボールがグリーンに乗るまでについている。あなたの平均スコアを入れて、13打の中身を分解してみてください。——自分の手で、確かめてください。

Strokes Gained — PGAツアー平均を0とした1ラウンドあたりの失打 Live Simulation
Score — あなたの平均スコア
84
Practice — 1年かけて鍛えるなら
プロとの差
いちばん失っているのは
ここをプロ並みにしたら
グリーンまでで失う割合

How to Play

  • まず平均スコアを自分の数字に。棒の長さが、あなたがその部門で失っている打数です
  • 鍛える場所を「パット」から「アイアン」へ。同じ「プロ並み」でも、縮まる打数が4倍ちがいます
  • スコアをいくつに変えても、いちばん長い棒はアイアンのまま。100を叩く人ほど、その差は開きます

パット練習が無駄なわけではありません。ただ、伸びしろが大きいのはグリーンに乗るまで——それがデータの言い分です。

Model

  • ストロークスゲインド=「その状況からプロ平均なら何打で上がるか」を基準に、一打ごとの良し悪しを測る指標(Mark Broadie『Every Shot Counts』2014)
  • ハンディ別の失打ベンチマーク(PGAツアー基準・1ラウンドあたり)に較正:スクラッチはティー0.8・アイアン1.5・アプローチ0.5・パット0.4の計3.2打、ハンディ20ではそれぞれ3.4・7.5・2.5・1.8の計15.2打。合計差で線形補間しています
  • プロの平均スコアは71として、あなたの平均スコアとの差を4部門に配分。どの水準でもアイアン(100ヤード超のグリーン狙い)が約49%、パットは約12%を占めます
  • 「プロ並みにしたら」は、その部門の失打がゼロになった場合の上限値。実際にそこまで到達できるという意味ではありません

Note

これは平均像の分解であって、あなたのラウンドを計測したものではありません。同じスコアでも、飛ばし屋タイプとパット巧者では内訳が変わります。正確に知りたい方は、ショットトラッキングのアプリやサービスで自分のデータを測ってみてください。

「パット・イズ・マネー」は短い試合では真実です。ここで見ているのは、1年を平らにならした平均の話。運営者情報はこちら