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SIM — 019 / Physics × Space

小惑星が、
あなたの街に落ちたら。

直径500メートルの岩が、秒速20キロで街の真上に降ってくる——。大きさ・速さ・中身のレバーを動かすと、クレーター・火球・爆風の輪があなたの街に広がります。チェリャビンスクから恐竜絶滅まで、実際にあった(これからあるかもしれない)衝突も呼び出せます。

Impact Map — Your Town Live Simulation
Diameter — 小惑星の直径
500m
Velocity — 突入速度
20km/s
Type — 中身
Preset — 歴史で落とす
衝突エネルギー
クレーター直径
全壊範囲(半径)
地震に換算

How to Play

  • 直径を10倍にすると、被害半径は何倍になる?(エネルギーは1,000倍)
  • 同じ直径でも「鉄」にすると一回り凶悪になる理由を考える
  • 「恐竜絶滅」を押して、画面の縮尺がどうなるかを見届ける

チェリャビンスク級(直径20m)は数十年に一度、地球のどこかに落ちています。あなたの街に来ないのは、地球のほとんどが海と無人地帯だからです。

Model

  • エネルギー=½mv²。クレーター径は衝突スケーリング則(Collins らの式の簡略版)
  • 爆風は核爆発の相似則で換算(全壊≒20psi、半壊≒5psi、窓ガラス≒1psi)
  • 直径100m未満の岩石・彗星は空中爆発としてクレーターなし(鉄は地表まで届く)
  • 点1つ=街並み。中心への直撃を仮定。津波・噴出物・気候影響は未考慮

Note

これは意思決定ツールではなく、スケール感を体感するための玩具です。実際の被害は地形・天候・突入角度で大きく変わります。なお現実の地球では、NASAなどが地球接近天体を常時監視しています——今のところ、逃げる準備は不要です。

参考:Collins, Melosh & Marcus "Earth Impact Effects Program" / Neal Agarwal "Asteroid Launcher"